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高等部体験学習(産業工芸科)
8月20日
中学校から合計6名の参加者が高等部についての全体説明を受けた後、それぞれの学科の授業を体験しました。
産業工芸科では授業内容や進路先などの説明、「木材加工」、「金属加工」の体験をしました。
最初に物作りをするにはまず製図が必要という事と、授業内容の説明を受け、その後、「木材加工」と「金属加工」の実習を体験しました。
「木材加工」では、さしがねを使った計測・線引きとのこぎりを使った木材の切断を体験。
「金属加工」では旋盤を使った金属加工を体験しました。
体験生は物作りの楽しさや機械の怖さを実感したようでした。 |
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高等部体験学習(ライフデザイン情報科)
8月20日
ライフデザイン情報科の概要の説明のあと
コースターづくりにチャレンジしました。
2種類の布をパッチワークのように組み合わせて、ミシンをかけました。
初めての体験だった生徒もいましtが、個性ある作品が完成しました。 |
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高等部体験学習(普通科)
8月20日
普通科についての概要説明の後、普通科T類ビジネス情報コースの授業体験を行いました。
商業の科目から、簿記と情報処理の授業を体験。
簿記では、純資産などの概念ついて簡単に学習しました。
情報処理では、検定実技問題の一部を体験していただきました。ビジネス情報コースに興味をもったという体験生の声も聴くことができました。 |
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主権者教育に関わる出前講座
7月17日
主権者教育出前授業として、選挙アドバイザー 平林浩一様(狛江市副市長)の講義「知っておきたい選挙の知識」を受講。
その後、「三重県民代表選挙」(仮称)の模擬投票に向けて、3名の先生が候補者になっての立合演説会を行いました。
最後に、実際の投票所で使われる投票記載台、投票用紙、投票箱などを用いて模擬投票を一人ずつ受付から順次体験しました。
投票中に不明なことやサポートが必要な際は、その場で手を上げることで支援が受けられることや、比例代表選挙についても体験することができ、有意義な学習ができました。 |
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社会見学
7月10日
キャリア教育の一環として、愛知県刈谷市の株式会社アイシンのコムセンターと安城第2工場を見学しました。製品の製造の様子や、会社の事業活動の様子を見学すると共に、本校卒業生からの丁寧な説明や懇談により、働く上での大切なこと、身につけておくべき資質やなどを学ぶことができました。
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社会人との懇談会
6月20日
本田技研工業鈴鹿製作所(生産関係職)
東海学園大学、日本福祉大学から卒業生を招いて
懇談会を実施しました。最初に会社や大学での自分の職務や学びについての説明と、社会人としての大切なこととは何か、学生時代に身につけておくべきことは何か等、実体験をもとにお話しいただき、その後、生徒からの多くの質問に答えていただきました。
身近な先輩からの話に「なるほど」と頷きながら、それぞれが働くこと、大学進学に関わって深く学ぶ時間となりました。
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体育祭
5月25日
昨年に引き続き一般公開の形で実施しました。
乳幼児教室のひよこ組さんをはじめ、幼稚部から高等部までの幼児・児童生徒が一所懸命、競技に取り組みました。毎年、中高生が紅白に分かれて熱心にとりくむ「応援合戦」では、感動的なパフォーマンスを披露し、多くの観客から拍手をいただきました。 |
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